興味を引き、覚えてもらえるグラフィックを施したフライヤーや、手元に取っておきたくなるような工夫を凝らしたカードをデザインします。 イベントのご案内、教育関係のツール、ウエディングの案内状なども。 最近は、デザインにこだわり、情報を出来るだけ少なくしたカードにORコードを載せて、詳しい情報はオンライン上で説明・申し込みを促す仕様もオススメです。