top of page
  • 執筆者の写真shiori graphic

パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌(PMF)

パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌(PMF)は1990年に『ウエストサイド・ストーリー』の作曲者として知られる世界的な指揮者、レナード・バーンスタインがロンドン交響楽団とともに札幌で創設した国際教育音楽祭です。


そして毎夏札幌で開催されている国際教育音楽祭で実施される未来の音楽シーンを担う

若手音楽家育成プログラム「PMFオーケストラ・アカデミー」の

2023年のメインビジュアルを足立が、2024年のオーディションポスターを坂田が制作しました。



○2023年メインビジュアル - 足立詩織

今回初めてPMF音楽祭のメインビジュアルをデザインすることになりました。

写真を使用する事は決まっていた中で、平和を愛したバーンスタインの精神を受け継いだ指揮者達が振るタクトのリズムをモチーフに、モノクロ写真とコラージュしたダイナミックなグラフィックに仕上げています。

ポスターはブルーが4拍子、ピンクが6拍子です。この6拍子のフォルム、じっくり見ると北海道のカタチにも見えませんか?

デザインをする中で、自分にしか分からないこだわりを含みながら作業するのは、思い入れが深まり、楽しむ上で大切な事だと思っています。



○2024年オーディションポスター - 坂田亜沙美

2024年のオーディションポスターも昨年に引き続き、デザインのお手伝いをさせていただきました。

今年は初夏のイメージを取り入れ、葉っぱで楽器をかたち取り、虫たちが楽器を奏でている様子を楽しげな雰囲気でデザインしました。



夏の札幌と若手の音楽家を、若葉に重ね合わせ、フレッシュな雰囲気のデザインに挑戦しました。

私自身も子供のころから音楽や楽器に親しんでおり、

「葉っぱのここが虫食っていたらバイオリンに見えそう」「細い草をこう曲げたらハープに見えそう」

といったアイデアを元に、楽器のモチーフを楽しんで取り入れました。

楽器に集う虫たちは、可愛く明るい色使いを心がけ、ポイントになるようにしました。

アリとキリギリスの童話から、キリギリスには生粋の音楽家のイメージがあったので、

コンダクターとして指揮棒を振ってもらい、全体のデザインに遊び心を加えました。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


Client | PACIFIC MUSIC FESTIVAL ORGANIZING COMMITTEE


Art Director + Designer |メインビジュアル:足立詩織(SG)、オーディションポスター:坂田亜沙美(SG)

      Main Visual:Shiori ADACHI(SG)、Audition Poster:Asami SAKATA(SG)

閲覧数:10回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page